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北部山岳地域b

山岳・高原などの自然環境が豊かで、
少数民族が多数居住する地域の1つ。

①ディエンビエン省(Tỉnh Điện Biên)
②ライチャウ省(Tỉnh Lai Châu)
③ソンラ省(Tỉnh Sơn La)
④ラオカイ省(Tỉnh Lào Cai )
⑤イエンバイ省(Tỉnh Yên Bái)
⑥ホアビン省(Tỉnh Hoà Bình )
⑦ハザン省(Tỉnh Hà Giang)
⑧トゥエンクアン省(Tỉnh Tuyên Quang)
⑨フート省(Tỉnh Phú Thọ)
⑩カオバン省(Tỉnh Cao Bằng)
⑪バックカン省(Tỉnh Bắc Kạn)
⑫タイグエン省(Tỉnh Thái Nguyên)
⑬ランソン省(Tỉnh Lạng Sơn)
⑭バクザン省(Tỉnh Bắc Giang)

北部山岳地域その1

ディエンビエン省はベトナム北西部に位置し、ラオスと中国の2国と国境を接している省です。省都のディエンビエンフー市はフランスのベトナム撤退を決定づけたティエンビエンフーの戦いの戦勝地として有名です。

 山間地域で少数民族の文化も多く、毎年2月ころにはタイ族の式典が行われています。

ライチャウ省はディエンビエン省・ソンラ省・ホアビン省と合わせ、『北部デルタの屋根』と呼ばれる山岳地域の一角を担っています。

 1,500m級の高原や河川など、自然条件に恵まれており、水力発電施設の建設なども行われている地域です。

北部山岳地域のソンラ省も近隣の省と同様に高原や渓流といった自然条件に恵まれており、古くからタイ族を中心とする少数民族の居住地域です。

 省内には東南アジア最大の水力発電所が建設されているものの、インフラ整備が十分に進んでおらず、今後発展が期待されています。

モン語で『古い通り』を意味するラオカイ省には、フランス統治下で避暑地として開発されダラットと並ぶ避暑観光地として有名なサパや、『ベトナムの棟』と称されるファンシパン(海抜3,147m)などの観光地を有しています。

 25の少数民族が居住していると言われ、少数民族文化の多様性に触れることができる地域でもあります。